イッポラボは、本日3年目に突入しました。

みなさんこんにちは!イッポラボ代表の田中 大一です。

本日「5月18日」はイッポラボの創業日です。2018年に創業してから2年が経過し、本日から3年目に突入いたしました。これまで多くの子どもたちやお客様に商品をお買い求めいただいたり、イッポラボアスレティックスを初めとするレッスン・イベントにご参加いただいたりしました。本当にありがとうございます。

また、鳥取県内を中心に、様々な事業のお取引様とやりとりをさせていただきました。異なる専門性を持つボランティアメンバーや大学生・小学生インターンにも運営を支えられてきました。この場を借りて(この場でも改めて)お礼をさせてください。いつも本当にありがとうございます。

今日は3年目に突入するにあたり、会社の近況や今の気持ちを簡単ではありますがまとめてみました。ぜひお読みいただけると嬉しいです。


イッポラボは、「世界中のあらゆる子どもたちに学ぶ道具と学ぶ機会を提供する」ことをビジョンとして掲げており、その結果として「次世代を担う人材を、日本と世界で育成する」ことを目指しています。

日本国内では学ぶ道具(知育玩具)の企画・販売や、子ども向け運動スクール“イッポラボアスレティックス”の活動を通じて、学ぶ道具や学ぶ機会を提供しています。また、これらの活動の売り上げ3%を用いて、発展途上国の子どもたちに学習道具を提供し、海外においても学ぶ道具と学ぶ機会を作ることにチャレンジしています(この一連の活動はドゥミプログラムと呼んでいます)。
支援先の第一号は、インドのビハール州にあるAozora Schoolの子どもたち約100人が対象です。皆さまのおかげで、ドゥミプログラムとして1年目の2019年には、Aozora Schoolの子どもたち100人に、1年間分のノート、鉛筆などを無事に提供することが出来ました(金額にして100人分で5万円相当です)。

*Aozora Schoolのフェイスブックでも紹介していただきました。

ドゥミプログラムとして2年目の2020年も、Aozora Schoolのこども100人に学習道具を提供する予定にしています。しかし、今年は残念ながらコロナウイルスの影響により、子どもたちにはまだ渡すことが出来ていません。インドは全国的に移動が制限されており、学校のあるビハール州でも厳戒態勢が敷かれています。Aozora Schoolのニケシュ校長先生とは継続的に連絡を取り合っており現地の様子を教えていただいておりますが、本来は学校であるはずのAozora Schoolは今は体調不良者の健康観察をする場所として利用されているそうです。人命が最優先。Aozora Schoolに通う子どもやご家族、先生、そして地域の方々の無事を願うばかりです。いつ終息するかは分かりませんが、状況が落ち着きAozora Schoolが再開され次第、子どもたちには学習道具が提供される予定です。


今回のコロナウイルスの影響により、日本でも子どもたちの学びが不安定になりました。

私には姉がおり、小学生の姪っ子と保育園に通う甥っ子がおりますが、慣れてくまでは自宅でどう過ごせば良いのか困惑している様子でした。またSNSでは友人による子育てに関する投稿が増えたような印象がありました。前例のないこの状況下で、それぞれの立場で最適な過ごし方をみんなが模索しているように思いました。もちろん私もそのうちの一人でした。

しかし、私はイッポラボの”代表”という立場にもいます。イッポラボとして出来ることはないだろうかと考えて、結果として例えばTottori Mama’sさんのオンライン特別企画に参加させていただいたり、鳥取市にあるわらべ館さんの木工キットをイッポラボのオンラインショップでもお買い求め出来るようにしたりしました。出来ることから少しずつ取り組んでいるような状況です。まだまだ影響力は大きくありませんが、役立てることがあれば取り組みたい、そんな気持ちで活動を続けています。

今回のコロナを機に、今後は子どもたちの「学び方」も「学ぶ内容」もどんどん多様化していくと思います。そんな社会においてイッポラボはどんな価値をご提供出来るのか。ここを丁寧に考え、一つ一つ解を出しながら、事業に取り組んでいきたいと思います。


3年目の活動に入ったイッポラボですが、まだまだ多くの子どもたちの役に立ちたいとの気持ちが強いです。その気持ちを胸に、「今ある商品をどうしたらもっと多くの子どもたちに届けられるか」を考えたり、新しいオリジナル商品作りにも取り組んだりしています。また、新しい活動として、行政機関とのコラボレーションが始まっていたり、他の企業様との商品開発も進めています。3年目の今年にはこれらの商品が全てお披露目される予定になっておりますので、ぜひとも子どもたちやお客様に手にしていただけるように、引き続き取り組みたいと思います。

今後も、あらゆる子どもたちの成長が後押し出来るように活動して参ります。3年目のイッポラボも、どうぞよろしくお願いいたします。

イッポラボ合同会社
代表社員 田中 大一