【プレスリリース】蔦屋書店にて店舗販売を開始しました

2024年6月7日

-『ひらがながすきになるカード』と『カタカナもスキになるカード』が江別 蔦屋書店で販売開始-

この度、当社が開発・販売する『ひらがながすきになるカード』と『カタカナもスキになるカード』が、北海道江別市にある「江別 蔦屋書店」にて店舗販売されることを発表いたします。これらのカード教材が店舗販売されるのは当社にとって初めてのことであり、また蔦屋書店との初めての取引となります。

江別 蔦屋書店について

江別 蔦屋書店は、北海道江別市に位置し、地域住民に広く親しまれている書店です。広々とした店内には、書籍の他にも文具、雑貨、カフェが併設されており、家族連れや学生、ビジネスマンなど幅広い層に利用されています。特に子ども向けの教育書や絵本の品揃えが豊富で、親子で訪れるお客様が多いのが特徴です。また、定期的にワークショップやイベントも開催されており、地域コミュニティの中心的な役割を果たしています。

製品概要

『ひらがながすきになるカード』と『カタカナもスキになるカード』は、幼児や小学校低学年の子どもたちが楽しみながらひらがなやカタカナを学べる当社オリジナルのカード教材です。それぞれのカードには、文字とともに可愛らしいイラストや写真が描かれており、視覚的にも楽しめるデザインとなっています。

ひらがなカードは、あいうえおの基本的な50音を網羅しており、カタカナカードも同様にカタカナの基本をカバーしています。これにより、子どもたちは初めての文字学習を楽しみながら自然と身につけることができます。

それぞれの商品については当社オンラインショップをご覧ください。

製品の特徴

• 遊びながら学べる：子どもたちが飽きずに楽しく学べるように設計されています。遊び感覚で学べるため、学習が苦手な子どもでも自然と文字に親しむことができます。さらに、親子で一緒に遊べるようなルールも設けられており、家庭でのコミュニケーションツールとしても活用できます。
• 視覚的に魅力的：カラフルで可愛いイラストが文字と一緒に描かれており、視覚的な学習効果を高めます。各カードには、子どもたちが興味を持ちやすい動物や食べ物、乗り物などのイラストが描かれており、視覚と聴覚の両方から学習をサポートします。また、文字のフォントやサイズにもこだわり、見やすさとわかりやすさを重視しています。
• 持ち運び便利：コンパクトなサイズで、外出先でも手軽に使用できます。カードは丈夫な素材で作られており、長く使っても傷みにくい設計です。専用の収納ケースも付属しており、整理整頓がしやすく、持ち運びも簡単です。旅行や外出時にもかさばらずに持ち運べるため、どこでも楽しく学習できます。
• 多様な学習モード：基本的な文字学習に加えて、応用的な学習モードも提供します。例えば、文字の組み合わせや言葉作りゲームなど、多様なアクティビティを通じて、子どもたちの創造力や思考力を育てます。これにより、単なる暗記にとどまらず、実際のコミュニケーションに役立つスキルを養うことができます。

店舗販売について

今回の江別 蔦屋書店での販売開始は、イッポラボ合同会社にとって大きな一歩となります。江別 蔦屋書店は、地域に根ざした書店として多くの親子連れに親しまれており、当社の製品が多くの家庭に届くことを期待しています。

今後の展開

今後も、当社は子どもたちの学びをサポートする製品を開発・提供してまいります。さらに、多くの店舗での販売拡大を目指し、より多くの家庭に私たちの製品を届けるための努力を続けていきます。