【保護者必見】知育玩具の選び方と0歳〜6歳までのおすすめ玩具

おもちゃ子供の発達・発育知育玩具育児

こんにちは、おもちゃコンサルタントの肩書きを持つ代表の田中です。

子育てをしていると「知育玩具」という言葉をよく聞きますが、一体どんな基準で選んだら良いのでしょうか。

今回の記事では、知育玩具を選ぶときの「7つのポイント」と、0歳〜6歳までの年齢別おすすめ玩具をまとめました。

玩具選びのときの基準にしていただければと思います。

知育玩具については以下の記事でもご説明していますので、合わせてご覧ください。

選ぶ時に意識したい7つのポイント

箇条書きにすると、以下の7つになります。

  • 年齢適応性
  • 安全性
  • 多様性と創造性
  • 学びの要素
  • 興味を引くデザイン
  • 親子のコミュニケーション
  • 価格と品質

それぞれ具体的に説明をしていきます。

(1)年齢適応性

知育玩具を選ぶ際には、子どもの年齢に合ったものを選ぶことが重要です。

幼児向け(1歳ごろ〜)の玩具は、基本的な「形」や「色」、「音」を認識することに焦点を当てたものが多いです。

一方、学童向け(6歳ごろ〜)の玩具は、より複雑な「問題解決」や「戦略的思考」を促すものがあります。

玩具のパケージや説明書には、対象年齢が記載されいることがほとんどです。子どもの年齢に合った適切な難易度や機能を持つ玩具を選びましょう。

(2)安全性

子どもが遊んでいるときは、常に安全を確保することが重要です。

知育玩具を選ぶ際には、安全基準を満たしているかどうかを確認しましょう。

素材や部品が子どもにとって安全であり、誤飲やけがのリスクが少ないものを選びましょう。また、耐久性のある玩具を選ぶことで、長期間安全に使用することができます。

また、日本では、「これは子どもが遊んでも安全な玩具ですよ」ということを第三者が証明するSTマーク(Safety Toyの略称)があります。

商品パッケージの表や裏面にSTマークが付いているかどうか、確認してみましょう。

(STマークが付いていない玩具であっても、同等の安全基準を満たしている商品もたくさんあります。あくまで選ぶときの基準の一つとしてお考えください)

*一般社団法人 日本玩具協会(https://www.toys.or.jp/jigyou_st_top.html

(3)多様性と創造性

子どもの「創造性」や「想像力」を育むためには、多様な遊び方や組み合わせが可能な玩具が適しています。

「ブロック」や「積み木」、「パズル」など、子どもが自由にアイデアを発展させることができる玩具を選びましょう。

また、子どもの興味や関心に合わせて、さまざまな種類の玩具を用意することで、彼らの発達に適した遊びを提供できます。

(4)学びの要素

知育玩具は遊びながら学ぶことができるように設計されています。

アルファベットや数字を学べるもの、色や形を理解するのに役立つものなど、基本的な知識やスキルを身につけることができる玩具があります。

子どもの興味や学習段階に合わせて、適切な学びの要素を持つ玩具を選びましょう。

(5)興味を引くデザイン

子どもは「見た目」や「色彩」に敏感です。

興味を引くデザインや明るい色の玩具は、彼らの注意を引きつけるのに役立ちます。

また、キャラクターをモチーフにした玩具や子どもが好きなテーマを取り入れた玩具も人気があります。

子どもの好みや興味を考慮して、彼らが楽しみながら遊べる玩具を選びましょう。

(6)親子のコミュニケーション

親子で一緒に遊べる知育玩具も重要です。

親子で共同で遊ぶことで、子どもの成長をサポートし、親子関係を強化することができます。

共同で問題を解決したり、アイデアを出し合ったりすることで、子どもは安心感を得ることができます。

親子でのコミュニケーションを促進する知育玩具を選ぶことで、家族の絆を深めることができます。

(7)価格と品質

知育玩具の価格は様々ですが、高価なものほど良いとは限りません。

「品質」や「デザイン」、「安全性」を考慮しながら、予算内で最適なものを選びましょう。

また、口コミやレビューを参考にすることで、購入前に知育玩具の品質や効果を確認することができます。

以上のポイントを考慮しながら、子どもの興味や発達段階に合った知育玩具を選ぶことが大切です。

子どもの好奇心や創造性を刺激し、楽しみながら学ぶことができる環境を提供しましょう。

0歳〜6歳までの年齢別おすすめ玩具

次に、0歳から6歳までの子どもにおすすめの知育玩具の種類をご紹介します。

個人差はありますので、参考程度にお考えください。

年齢知育玩具
0歳・柔らかいおもちゃ(ぬいぐるみや布製のおもちゃ)
・握る・振る・触れるおもちゃ(鈴やティーブックなど)
1歳・積み木
・形をはめるおもちゃ
・ボール
・シンプルなパズル
・音を出すおもちゃ(楽器など)
2歳・大型パズル
・模型やブロック
・絵本
・シンプルなボードゲーム
・ボール遊び
3歳・シンプルなジグソーパズル
・積み木セット
・形を組み合わせるおもちゃ
・磁石おもちゃ
・コンストラクションセット
4歳・高度なジグソーパズル
・レゴやブロック
・絵画セット
・ボードゲーム(ゲームのルールを理解できるもの)
・科学キット
5歳・立体パズル
・組み立て式の乗り物(飛行機、車など)
・単語カードゲーム
・スポーツ用具(ボール、自転車など)
・楽器(キーボード、ドラムなど)
6歳・ボードゲーム(ルールを理解できるもの)
・クリエイティブキット(お絵描きセット、工作セットなど)
・ロボットキット
・科学実験キット
・スポーツ用具(ボール、自転車など)

「7つのポイント」や年齢別おすすめ玩具表を参考に、ぜひ知育玩具を選んでみてください。