Ippo-Labコアメンバー紹介

コアメンバー仕事副業

こんにちは!
Ippo-Lab広報の圭です。

Ippo-Labの「学ぶ道具販売」や「ブログ」は、代表社員の田中と「5人のコアメンバー」によって運営されています。
この「5人のコアメンバー」は、全員が副業という形でIppo-Labにかかわっており、本業の合間にIppo-Labの業務を行っています。

彼らは、日頃はどんな仕事をしているのか?
副業として、Ippo-Labではどんな業務を担当しているのか?
そもそも、なぜIppo-Labの活動に関わろうと思ったのか?

今回は「5人のコアメンバー」の素顔を、ほんの少しだけ紹介させて頂きます。

1人目:しん

①ニックネーム
しん

②出身都道府県
神奈川県

③今住んでいる都道府県
東京都

④本業
ITコンサルタント(基幹システム導入)

⑤Ippo-Labでの担務
NPO渉外担当、ワークショップ作業員

⑥どうしてIppo-Labに関わろうと思ったのか?
Ippolabの途上国教育支援において、大学時代に専攻していた分野と近い物があるから。

⑦実際に関わってみてどう思うか?
仕事では関わることのない方たちとの触れ合いが面白いです。

⑧子育ての楽しみやポリシー(子供がいない場合はこうしたい)
選択肢をいっぱい与えたい。旅をさせる。

⑨最後自由に一言
当初は東京でdemiだけで始まったけれど、鳥取に拠点を置くことで逆にIppo-Labとしてどんどん広がりと深まりが出てきたのが興味深いし、今後も楽しみ!

2人目:ユースケ

①ニックネーム
ユースケ

②出身都道府県
鳥取県

③今住んでいる都道府県
東京都

④本業
商品開発、マーケティング

⑤Ippo-Labでの担務
商品開発、デザイン、ワークショップ企画・運営

⑥どうしてIppo-Labに関わろうと思ったのか?
代表の田中が高校の同級生だったことがきっかけ。また、元々「子ども×デザイン」が専攻分野だったので、その経験を活かしたく参加しました。

⑦実際に関わってみてどう思うか?
本業とは違う視点のものづくりが出来て楽しい。また東京にいながら地元・鳥取の活性化に貢献できていることにもやりがいを感じてます。

⑧子育ての楽しみやポリシー(子供がいない場合はこうしたい)
どんな遊びでも真剣に付き合ってあげたいと思います。

⑨最後自由に一言
Ippo-Labの「学ぶ道具」がたくさんの人々のグッドデザインになるよう、楽しい商品を作っていきたいです。

3人目:トシ

①ニックネーム
トシ

②出身都道府県

愛知県

③今住んでいる都道府県
東京都

④本業
システムエンジニア

⑤Ippo-Labでの担務
WEB担当

⑥どうしてIppo-Labに関わろうと思ったのか?
本業以外に何かしら自分の大学で専攻していた情報分野の能力を活かせるところが欲しかった。シェアハウスで出会って友人である大一と”何か”をしてみたいと思った

⑦実際に関わってみてどう思うか?
本業ではやらないフロントエンドコーディングが挑戦できて楽しいです。本業以外でやる気スイッチを入れられる場所なので、刺激があって楽しいです。

⑧子育ての楽しみやポリシー(子供がいない場合はこうしたい)
自分から新しいものを考えられるようになって欲しい。

⑨最後自由に一言
だんだんとメディア露出や活動範囲が広がってきており、Ippo-Labが今後どう進んでいくのか楽しみです。

4人目:たまちゃん

①ニックネーム
たまちゃん

②出身都道府県
栃木県

③今住んでいる都道府県
東京都

④本業
SaaS / 新規事業開発支援 インサイドセールス

⑤Ippolabでの担務
マーケティング

⑥どうしてIppo-Labに関わろうと思ったのか?
学生時代にバックパッカーを経験したことで、途上国支援に興味を持つ。モノを通じて、遠く離れた途上国の人達に学ぶ場を提供するだけではなく、人との共感や想いで活動を広げていくIppo-Labのビジネスに共感したから…は、建前であり、シンプルに代表の田中に誘っていただいたから。

⑦実際に関わってみてどう思うか?
会社として課題がたくさんある中で、業界職種の異なるメンバー達と議論を交わし、ゼロ-イチで事業を創り上げていく経験は、非常に楽しいです。

子育ての楽しみやポリシー(子供がいない場合はこうしたい)
自分が使っていたバックパックを渡して、旅させる!

⑨最後自由に一言
代表田中、優しくて人が良く、うまく使われている感がありますが、一周回ってうまく使っています。

5人目:圭

①ニックネーム


②出身都道府県
東京都

③今住んでいる都道府県
大阪府

④本業
旅行会社(インバウンド専門)・海外営業(ヨーロッパ、主にフランスとオランダを担当)

⑤Ippo-Labでの担務
広報

⑥どうしてIppo-Labに関わろうと思ったのか?
1. 代表の田中君とは大学院の頃からの付き合いで、一緒に学生団体を立ち上げ、UNESCOの本部(パリ)でイベントを実施した経験もあった。ある時そんな彼から、「Ippo-Labを手伝って欲しい」言われ、純粋に「彼を応援したい」と思ったため。
2. 本業以外でお金を生み出すことにチャレンジしたいと考えていたため。
3. 何か新しいスキルを身につけたいと思っていたため。

⑦実際に関わってみてどう思うか?
広報はマーケティング活動の一環であるため、本業の営業という仕事に役立つ点が多いと感じています。Ippo-Labの活動に携わる前は、「広報が営業活動に活きてくる」とはあまり考えていませんでした。本業の幅を広げる意味でも、Ippo-Labの活動に携わってみて本当に良かったなと思います

⑧子育ての楽しみやポリシー(子供がいない場合はこうしたい)
僕は離婚経験者で、前妻との間に男の子(2020年7月22日現在は3歳)がいます。息子には中々会えないですが、久しぶりに会ったときは愛情を言葉と行動で表現したいです。ただ、いずれ息子にお母さんと僕がどんな関係なのか話さなければなりません。その時は、息子の気持ちに可能な限り寄り添いたいと考えています。
※でも、『息子に「もう会いたくない」と言われてしまった時はどうしよう…』という不安や迷いもあります。

⑨最後自由に一言
ブログでは、子どもの発達や、ママさん・パパさんのちょっとした息抜き、育児と仕事の両立など、皆さんに役立つ情報を発信して行けたらと思っています。引き続き、Ippo-Labをお願い致します!

メンバー紹介は以上となります。
それでは皆さん、またお会いしましょう。

Ippo-Lab広報