

ABOUT THE PROGRAM
パリの街全体が、
学びの教室になる。
有名な場所を見るだけでは、本当の世界は見えてきません。
街を歩き、文化に触れ、そこで働く人の話を聞く。国際機関や美術館を訪ね、事前に立てた問いを現地で確かめる。フランス探究スタディツアーは、出発前から帰国後までを一つの学びとして設計します。
「自分の当たり前」が揺さぶられたとき、新しい選択肢が見えてきます。
国際機関で働く人の姿を見て、職業選択の幅が広がりました。もっと努力したいと思いました。
参加者の声|高校2年生
FIELD EXPERIENCE
自分の目で見て、
人と話して、考える。






帰国後は、体験を「思い出」で終わらせません。
現地で得た気づきを整理し、自分の言葉で成果を発表します。旅を通して変わった視点を、次の行動へつなげます。
EXPECTED OUTCOMES
この旅で得た経験を、
次の学びと進路へ。
パリで見て、聞いて、考えたことを自分の言葉で整理し、高校での学びや将来の選択につなげます。
高校での探究活動を、さらに深める
すでに課題やテーマを持っている人は、パリでの観察や対話を新しい資料や視点として活用できます。現地で得た発見を持ち帰り、総合的な探究の時間や学校での発表、レポートへと発展させられます。
大学入試で伝えられる、具体的な経験になる
問いを立て、現地で確かめ、帰国後に発表する一連の経験は、総合型選抜や学校推薦型選抜などで、関心や行動力、学びの過程を自分の言葉で伝える材料になります。
自分の興味・関心を、深く掘り下げる
文化、芸術、歴史、教育、国際協力など、多様なテーマに現地で触れることで、「なぜ気になるのか」「もっと何を知りたいのか」が明確になります。進路や将来を考える新しい問いが生まれます。
※得られる学びや進路への活用方法は、参加者のテーマや取り組み方によって異なります。

WHY PARIS?
なぜ、
フランス・パリなのか。
何を残し、何を変えるのか。パリの街には、暮らしと未来を考えるヒントがあります。
歴史ある街並みを守り、芸術や文化を大切にし、家族や友人との時間を楽しむ。便利さだけを追い求めるのではなく、自分たちの暮らしに誇りを持ちながら街をつくってきたパリだからこそ、見えてくる豊かさがあります。
人は、何のために働くのか。
豊かな人生とは何か。
幸せな社会とは何か。
フランスについて学ぶだけではなく、パリという街を通して、自分自身の生き方や価値観について考えます。
WHO IT’S FOR
こんな高校生に、
おすすめです。
海外経験や語学力だけではなく、「知りたい」「確かめたい」という気持ちを大切にします。
海外に興味がある
将来について考えたい
好きなことを深めたい
世界で活躍する人に会いたい
新しい価値観に触れたい
自分の可能性を広げたい
同世代の仲間と学びたい
NAVIGATOR
田中 大一
大阪教育大学卒業、東京外国語大学大学院修了。大学院在学中に、フランス・パリのUNESCO(国際連合教育科学文化機関)本部でインターンとして勤務し、世界の教育や文化に関わる現場を経験しました。
帰国後は大手総合広告代理店、国際協力機関での勤務を経て、2018年にイッポラボ合同会社を設立。「鳥取から世界へ。」をテーマに、子どもたちが世界とつながるきっかけづくりに取り組んでいます。
THREE EXPERIENCES TO EXPLORE
探究する3つの体験。

世界で活躍する人に会う
国際機関や現地で働く人との対話から、仕事、社会、世界とのつながりを考えます。

本物の文化・芸術に触れる
ルーブル美術館をはじめ、歴史と芸術が息づく場所で感性と観察力を磨きます。

暮らしの中から問いを見つける
交通、食、市場、街並み。日常を自分の足で歩き、日本との違いを発見します。
INTERNATIONAL ORGANIZATIONS
世界の課題に向き合う、
国際機関を訪ねる。
教育や社会の未来をつくる現場で、世界規模の課題と仕事について学びます。

経済協力開発機構
Organisation for Economic Co-operation and Development
各国のデータや政策を比較・分析し、経済、教育、環境、雇用など幅広い分野で、より良い暮らしにつながる政策づくりを支える国際機関です。

国際連合教育科学文化機関
United Nations Educational, Scientific and Cultural Organization
教育・科学・文化・情報を通じた国際協力によって、平和と持続可能な社会を築くことを目指す国連の専門機関です。本部はパリにあります。

教育のためのグローバル・パートナーシップ
Global Partnership for Education
低所得国の子どもたちが質の高い教育を受けられるよう、各国政府や国際機関、市民社会などが協力して教育制度を支える、世界規模のパートナーシップと基金です。
*現地事情により訪問先が変更となる場合があります。
PLACES TO VISIT
文化と歴史を体感する、
訪問予定地。
建築、芸術、街の空気を五感で味わいながら、それぞれの場所が持つ歴史と役割を学びます。








PARIS AREA GUIDE
20の区をめぐり、
パリを立体的に知る。
訪問予定地は、パリ中心部から西部・北部、郊外へ広がっています。
パリは中心から時計回りに広がる20の行政区で構成されています。街路やセーヌ川、区の位置関係と照らし合わせながら、街ごとに異なる建築、文化、暮らしの表情を観察します。
パリ中心部から西側へ離れた郊外に位置します。市内の訪問予定地との距離感も地図で確認できます。
※地図は訪問エリアを把握するためのイメージです。行程は現地事情により変更する場合があります。

MARCHÉ
パリの日常が見える、
マルシェへ。
マルシェとは、フランス各地で開かれる市場のことです。
野菜や果物、チーズ、肉、魚、花など、地域の暮らしを支える品々が並びます。店の人との会話や食材の並び方、買い物をする人々の様子を通して、観光地だけでは見えないパリの日常と食文化に触れます。
※営業日や現地行程により、訪問できない場合があります。
PROGRAM FLOW
プログラムの
進め方。
出発前・パリ滞在・帰国後の3つのステップで進みます。
オンライン事前探究・全2回
パリでの体験をより深い学びにするため、オンラインで準備します。
プログラム全体の流れを確認し、「パリで何を確かめたいか」を整理します。
歴史・文化・食などを事前に学び、現地を見るための視点を増やします。
パリで約1週間の探究
国際機関や文化施設、街を訪ね、人との対話や観察を通して、自分の問いを確かめます。
事前に学んだ知識と、現地でのリアルな体験をつなげます。
オンライン成果発表・全1回
帰国後にオンラインで集まり、一人ひとりが旅を振り返ります。
現地で気づいたこと、考えが変わったこと、これからにつなげたいことを発表します。

LEARN FROM EACH OTHER
仲間の興味から、
世界を広げる。
最大15名。一人ひとり、見ている世界が違います。
自分とは異なる興味や問いを持つ仲間と一緒に学ぶことで、一人では気づかなかった視点や、自分だけでは出会えなかった世界に触れられます。
自分自身の興味や関心を言葉にして共有することが、他の参加者にとっての新しい発見や学びにもつながります。誰かの発見が、自分の新しい問いになる。少人数だからこそ生まれる相互の学びを大切にします。
旅の途中で、気づきを共有する。
パリ滞在の途中に一度、ホテルの会議室などでミーティングの時間を設けます。それまでに気づいたことや気になったことを互いに話し、新しい視点を持って旅の後半に臨むことで、パリへの理解をさらに深めます。
RESULTS & VOICES
これまでの参加者に生まれた、
学びと変化。
国際機関やパリの街での体験が、進路、語学、海外への関心を考えるきっかけになっています。
参加前は海外に行くことに抵抗がありましたが、プログラムを経験して、その抵抗がなくなりました。
国際機関で働く人の姿を見て、職業選択の幅が広がりました。もっと努力したいと思いました。
さまざまな国籍の人と働くには、コミュニケーションと挑戦する気持ちが大切だと気づきました。まずは留学してみたいです。
異なる文化や価値観に触れ、自分の生き方や将来を見つめ直すきっかけになりました。
国際機関で働く日本人の方が英語やフランス語を話す姿を見て、自分も英語を話せるように頑張りたいと思いました。
国際機関を訪問したことで、自分がしたいことに気づくことができました。
※過去の参加後アンケートから、高校生の回答を匿名化し、意味を変えない範囲で要約しています。
LIVE IN PARIS, NOT JUST VISIT IT
パリで過ごす、
毎日も学びになる。
移動、街角のデザイン、食事、ホテルでの時間。観光地を訪ねるだけではなく、パリで暮らすように過ごす6泊7日です。
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移動は現地交通機関(メトロ・路線バス)で。
パリ市内では、基本的にメトロとバスを利用して移動します。目的地までの経路や乗り換えを確認することも、海外で行動するための実践的な学びです。
参加者一人につき交通機関乗車カード「Navigo(ナヴィゴ)」をお渡しします。
写真:Cheng-en Cheng / Wikimedia Commons(CC BY-SA 2.0・イメージ)

メトロの入口も、街の芸術。
場所によっては、建築家エクトール・ギマールが手がけたアールヌーヴォー様式のメトロ入口に出会えます。植物を思わせる曲線や鋳鉄の装飾は、パリの街角を彩る小さなモニュメントです。
移動中も建築やデザインに目を向け、街全体を学びのフィールドとして楽しみます。
写真:Blubadger / Wikimedia Commons(CC BY-SA)

毎日の食事から、フランス文化を体験。
朝食はホテルで取ります。ランチと夕食は、街のパン屋を利用したり、地元のレストランを訪れたりします。
パンやチーズ、料理の選び方、店での注文や食事の時間も大切な文化体験。観光だけでは分からない、フランスの暮らしと食文化に触れます。

パリ20区内または郊外のホテルに宿泊。
宿泊先は、パリ20区内またはパリ郊外にあるホテルを予定しています。原則として一人1室の個室を予約します。
友達同士で参加し、ツインルームを希望する場合は対応可能です。希望がある方は、申し込み時にお知らせください。
SCHEDULE
滞在スケジュール
国際機関の訪問から歴史・文化探究、街歩きまで、充実した6泊7日の現地行程です。
| 日付 | 旅程 / プログラム | 宿泊先 | 食事 |
|---|---|---|---|
| 12/6(日) | 日本各地からパリ(シャルル・ド・ゴール空港)に向けて出発 | パリ市内または郊外 | 各自 |
| 12/7(月) |
午前パリ現地集合(シャルル・ド・ゴール空港または指定したホテル) 午後観光(エッフェル塔、凱旋門、シャンゼリゼ通り) |
パリ市内または郊外 | 各自 |
| 12/8(火) |
午前国際機関訪問(1箇所) 午後国際機関訪問(1箇所)、観光(サント・シャペル、ノートルダム寺院) |
パリ市内または郊外 | 各自 |
| 12/9(水) |
午前国際機関訪問(1箇所) 午後観光(ヴェルサイユ宮殿) |
パリ市内または郊外 | 各自 |
| 12/10(木) | 終日観光(ルーブル美術館、モンマルトルの丘、ほか) | パリ市内または郊外 | 各自 |
| 12/11(金) | 午前パリ現地解散、日本に向けて出発 | パリ市内または郊外 | 各自 |
| 12/12(土) | 日本帰国 | ― | ― |
※上記スケジュールおよび訪問順・訪問施設は、現地の事情や受け入れ機関の都合等により変更となる場合があります。
APPLICATION
募集概要
- プログラム名
- フランス探究スタディツアー2026
- 渡航先
- フランス・パリ
- 期間
- 2026年12月6日(日)〜12日(土)
- 申し込み期限
- 2026年9月30日
- 対象
- 高校1年生〜高校3年生
- 集合・解散
- 原則はパリでの現地集合・現地解散です。ご希望の方は関西国際空港に集合し、スタッフと一緒に渡航できます。帰国時も関西国際空港で解散します。
- 定員
- 15名
- 最少催行人員
- 6名
- 参加費
- 298,000円(税込)
- 参加費に含むもの
- 宿泊費・宿泊税、現地交通費、研修費・プログラム費
- 主催
- イッポラボ合同会社
イッポラボと旅行会社の役割
本プログラムでは、探究プログラムの運営、旅行の企画・実施、申込窓口を分けています。
イッポラボ合同会社
- 探究プログラムの企画・運営
- 出発前・帰国後のオンライン学習
- 現地集合から現地解散までの同行・学習活動
エアーワールド株式会社
- 旅行契約および旅行条件の案内
- 宿泊・現地移動等の旅行手配
- 旅行代金、取消料等に関する手続き
日本旅行業協会(JATA)正会員
株式会社オルタナティブツアー
- 参加申込の受付
- 旅行手続きに関する問い合わせ対応
- エアーワールド株式会社の代理店
FAX:06-7635-8703
参加費に含まれるもの
- 宿泊費および宿泊税
- パリ滞在中の現地交通費
- 研修費・探究プログラム費
参加費以外に必要となる費用
- 現地までの往復航空券代および空港関連諸税等
- 現地での食費
- 海外旅行保険料
- パスポートの取得・更新費用
- 集合場所まで、および解散場所からの国内交通費
- 個人的な飲食代、通信費、お土産代など
集合・解散は原則としてパリ現地ですが、関西国際空港からスタッフと一緒に渡航する方法も選べます。添乗員は同行せず、イッポラボの日本人スタッフが参加者に同行します。日本からの移動方法や航空券についてもご相談ください。旅行条件、取消料、保険、未成年者の同意書等の詳細は、旅行会社が発行する募集要項・旅行条件書でご確認ください。


