イッポラボの活動理念

”世界中のあらゆる場所に「第一歩」を創り出し、その全てを後押しする”

積み木黄色
積み木赤
積み木青

私たちは、学びを通じて成長していきます。
新しいことを知り、体験し、技術を身につけることで
人生を豊かにすることができます。

私たちイッポラボは
学びにつながる道具や機会を提供し
人々が成長する「第一歩」を創り出します。

国や地域、性別、年齢にかかわらず
全ての人々の「第一歩」を
私たちイッポラボは全力で応援します。

団体概要

団体名 イッポラボ合同会社
主な活動内容 子ども向け玩具のデザインおよび販売
子ども向け工作イベントの開催
外部協力者とのタイアップイベント実施
URL ホームページ 
https://ippolab.co.jp/
販売サイト  
https://ippolab.official.ec/
活動開始 2018年5月18日
代表者 代表社員 田中 大一
スタッフ 10名
デザイナー、エンジニア、フォトグラファー、国際協力専門家、教育関係者、週末ボランティア等

代表略歴

田中 大一 Tanaka Taichi

1987年鳥取県鳥取市生まれ。
大阪教育大学・教育学部卒業。
東京外国語大学大学院・総合国際学研究科・国際協力専攻修了。

日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトマネジメント業務から社会人キャリアをスタート。 東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当。在籍中にイッポラボの事業アイデアを思いつく。
インテリア家具の商品開発、大手総合広告代理店での営業という複数キャリアの経験を経て、2018年にイッポラボを本格始動。

代表より

イッポラボの活動に関心を示していただきありがとうございます。
また、このメッセージをお読みいただけたご縁に感謝いたします。

私が初めて訪問した途上国はカンボジアでした。
首都プノンペンから車で約1時間ほど離れた地方の小学校でボランティア活動を行うことが目的でしたが、 現場である小学校を訪問するとその教育環境に驚きました。
子どもたちが学ぶ学校は華奢な4本の棒にブルーシートがかぶさっているだけのものであり、 雨が少しでも降ると天井から雨水が漏れ、地面はぬかるみ、教室としてまったく機能しなくなってしまう状態でした。
当時私は18歳、大学1年生という若さでしたが、自分の目で見た途上国の低水準の教育環境に衝撃を受け、 「途上国の教育環境を良くしたい」と心に決めたのを覚えています。

その気持ちを胸に社会人になり、キャリアは外国への援助(政府開発援助、いわゆるODA)を行う仕事から始めました。
東南アジアを中心に、中米、アフリカに小学校や中学校を建設する仕事を担当し、現地を訪問することもありました。
途上国の教育環境を良くしたいという目標を達成できる仕事内容にやりがいを感じていましたが、現地を訪問するごとに新たなことが気がかりになりました。

現地の子どもたちは確かに学校には来ています。
しかし、筆記用具やノートなど自分だけが使える学習道具を持っていない子どもがいます。 この傾向は低学年になればなるほど多く見受けられました。
本来、母国語を身につけ基礎的な計算能力を身につけるためには、幼いうちに自分の手で文字を書き、計算する行為が必要ではないでしょうか。
私たち日本人も小学校低学年のうちに日本語の文字を覚え、基礎的な計算能力を身につけます。この行為は、途上国の子どもたちにも同様に必要だと考えています。
 
この状況を鑑みて、私はイッポラボの活動を新たに始めました。
イッポラボは、「学び」に関する商品を販売し、「学び」につながるイベント(セミナーやワークショップなど)を開催していきます。
お客様に商品を1つお買い上げいただくごとに、またイベントにお1人参加していただくごとに、 学習道具を必要とする世界の子どもに学習道具を無償提供していきます。
まずはインドとガーナの2カ国で活動に取り組んでまいります。


私はイッポラボの活動を、より多くの方を巻き込んでいきたいです。
ぜひ我々のファンになっていただき、末長いご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。
  


田中大一