<鳥大生ゲーム開発記録6> 2019年10月 活動記録(鳥大2年 永末さんより)

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10/2

夏の面影と銀杏臭さが共存する季節、そう10月です。我々大学生の少し遅めの夏休みが終わりました。後期1回目の授業は 男6人を3人、3人にグループ分けし、それぞれゲーム案を考えることになりました。

10/9

ハゲタカ改(仮)が現時点で有力なゲーム案です。また積み木を題材にしたゲームは有力というよりもう我々のチームの中でのゲーム案としてはほぼほぼ内定しており、案が思い浮かばないグループの救世主となることは間違いないでしょう。

10/16

ハゲタカ改の着想を得るため既存のゲームをプレイ。複雑なものはプレイ難易度が高い分面白さもありますが、私達の理想はシンプルかつ面白いものです。また積み木のゲームの方は明るい材料がありました。懇意にさせていただいている学童へ実際に訪れ、積み木の材料を入手することができました。成功の予感はあります。

10/23

11月に向けて、尻に火がついてきた感じがします。みんな目の色を変えて各々の課題に取り組んでいる様子です。まぁ実際問題みんなの目の色はわかりませんけど、エンジンはかかってきているかなと思います。

最後に、ゲームを仕上げるのも大切ですがそれよりも大切なのはからだです。そろそろ冬本番ですからね。    

文責 永末